薬剤師はつらいんだよ!!!

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医師・薬剤師・保健師によるチーム医療が実施されている場合、臨床薬剤師が医師の質問に対して、提案をすることは出来ますが、クランケに対して、どんな薬を投与するかを決定することは薬剤師ではなく、あくまでも医者にのみ持たされている権利であり責任が求められます。
医師の処方箋に対して改良を希望することは、基本的に越権行為であると考えられますが、商品名での処方が行われているパターンで、その処方箋をわたされた先の薬局に同じ効果のある別の会社の製品の取り扱いしかなかったパターンの場合、薬剤師は処方箋を処方したドクターに対して、それを使用してもOKかを尋ね、ドクターの指示・最終決定の上で変更を頼むことはできます。
薬剤に関する事故は現在でも医療事故のうちでもかなりの割合を占めており、薬に関する事故の防止は重要な課題のうちのひとつであり続けています。
その理由を探るとき、再び、薬剤そのものが、医療の現場の検査、診断、治療にどれだけ広く関係しているかに気付かされます。
また、薬剤に関係する仕事そのものが、診断、処方、調剤、監査、またその使用に至るまで、多数の過程で構成され、それだけでなく、多くの部署や職種が様々な形態で関係する、極めて複雑なシステムであることにも気付かされます。
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このページは、かれんが2012年6月27日 11:35に書いたブログ記事です。

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